凛・奴隷妻

おひさしぶりです。

マサキさんに過去のセックスを書くように言われていながら
私は思い出せずにいるのです。

男の方はやはり過去のセックスが気になるのでしょうか
マサキさんは私と愛し合うとき
過去の男の名前を言わせたがる時があるの。

これは私にとってとても不思議な事なのです。
私にとって過去のセックスは重要ではないの。
というよりも元カレとか過去の方になんの未練もないわ。

私はマサキさんの奴隷妻として生きていきます。
私たちの楽しい快楽な日々を想像して
私はカラダが疼きます。

それより。。。奴隷妻なのに。。。
アナル調教がうまく受け入れない私なんです。

アナルで逝ったことはありません。
でもアナルでいつでも出し入れできるような
カラダになりたいのです。

マサキさんに浣腸して頂きます。
でも私は注入されると途端に排泄したくなるんです。
もともと便秘とは縁遠い私のカラダ
我慢しなさいと言われるのですが
締まりのない私のカラダは受け入れられず
中途半端に排泄してしまう。

先日ソファーで浣腸していただいて
我慢が出来ずに漏らしてしまいました。
恥ずかしくて情けなくて泣けてきました。

こんなゆるゆるのカラダ。。。
もうけっして若くないわたしのカラダ。。。
これから先もアナル調教していただけるのでしょうか

マサキさんへ

マサキさんの縄はとても気持ちが良いの。

すごく丁寧にそしてキツく絞めてくれる。

とろんとろんにカラダが融けていくわ。

白濁な液体がカラダの中から流れていくの。

凛という肉の塊を飼育してください。

最近のわたしは挿入無しで

逝きやすいカラダになっているもの。

ご主人様へ

オナニーは日課なのです。はしたない凛を許して頂けませんか？

どんなお仕置きが待っているのでしょう。。。

ここへメッセージしているだけでクチュっと疼いています。