気がつくと2012年1月も半分以上過ぎてしまっていますね。
12月のふたりの出会い月記念を実感していたのが、つい先日のようです。
さて、みなさんはパートナーとのセックスでビデオや写真を撮影したりしていますか?
私たちのセックスでは、これらは愛し合うための大切な道具です。
凛の実際の夫とは、そのような行為は行ったことがなくノーマルだったそうです。
実は私も同様で、本当の妻はノーマルすぎるくらいにノーマルで
一切の変態的な行為を許可しませんでした。
もともと、そういう願望があるにも関わらず、実際の夫婦の性生活では
いつも我慢して相手を抱いて(抱かれて)きたのですね。
ですから、凛が結婚後に再び女を取り戻し、男漁りをはじめてからは
それまで我慢していた変態行為が、写真撮影も含めて日常になっていたそうです。
そして、それは私も同じです。
凛をカメラに撮影したのは、初めてのセックスの日。
男性なら、誰でもそうかもしれませんが、セックスの最中にカメラを向けると
大抵の女性は「いや、恥ずかしい」と顔を背けますよね。
その嫌がり方で、その相手女性を測れるのだと思っています。
私が最初に撮影したのは、スマートフォンでした。
ほんの数分ですが、ふたりの初めてのベッドインでキスをしている映像が
今でも残っています。この時は、まだふたりとも、こんな恋愛になるとは
思っていませんでしたから。とても新鮮です。今でも私たちの宝物です。
実は私は、日常的にカメラを持ち歩くのが習慣になっていることもあり
(別にエロ写真を撮影することが目的で持ち歩いているのではありませんよ)
はじめてのベットインの日、ラブホで帰り支度をしている凛に
カメラを取り出して向けました。
ベッドの中でのスマホでは、恥じらって少し拒否った凛も
はじめてのふたりのセックスが終わり、ふたりとも身も心も満たさせていたのでしょうか
カメラを向けると、とてもいい笑顔をしてくれて
ふたりにとって、記念のポートレート撮影ができたのです。
それ以降、ビデオや写真はかなり沢山撮影しています。
むろん、エロ写真やハメ撮りだけじゃなく、ふたりでデートをしたり
何気ない日常の凛の姿を撮影するのは、私の楽しみでもあります。
このブログで、私の記事には、なるべく凛の写真を掲載するようにしています。
最近は、少しワンパターンになってきたので、少し棚卸しをしなくてはいけませんね(笑)
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