マサキさんから初体験のお話をするように言われました。
私が中学3年生の冬のことだったわ。
その年の夏休みに入る直前に「俺とつきあえ」的な彼ができたの。
彼はとにかくハンサムだったの(今はイケメンって言うのよね)
彫りが深くて睫毛が長くてハーフのような顔つき。
最初のデートは電車で○○島へ。
初キスはよく覚えていないの
でもショーツの中に指が入ってきた事は衝撃的だった。
処女だったけれど出血などしなかった。のは、きっと
指でずいぶんと弄られたからだと思うの。
最初に指が入ってきたときからたぶん濡れていたのね。
小学生の頃から奴隷の夢をみたりオナニーをしていたのだから
当然というべきなのかしら。
○○島の海岸ではいわゆるB(ペッティング)行為を
ずいぶんされたように記憶してます。
彼のお○んぽを入れる事になったのは
彼が手だけでは我慢出来なくなってきたので
おつき合いしてから4ヶ月で私たちはセックスをすることにしたわ。
そして私のロストバージンの場所は中学校の部室だった。
中学生だもの。ホテルなんか行けるわけも無いし
お互いのオウチには家族が居て2人きりにはなれない。
そういう場所探しに困ったものよね。
部室の、すのこの上に制服のまま寝転がって
ショーツを下ろして正常位で挿入されたの。
全然痛くなかった。血もでない。
それより彼がすぐに果ててしまったわ。
感動とかそういうのも全くなかった。
それよりももっと気持ち良い事したいと
私は心の中で思っていたの。
でもね彼の事はすごく好きだったからひとつになれて
ほんとに嬉しかったわ。
この日を境に
こっそりと放課後の学校の屋上にあがってしたり
彼のお母さんが留守なときには部屋に行き
彼のベッドで何回もセックスしたわ。
正常位だけじゃなくていろんな体位を試みたの。
ティーンエイジャーだものね
何回でも射精するのよ。
4回連続で放出も普通だったの。
こうやって記憶をさかのぼっても(30年も前のお話よ)
私のロストバージンは私のセックスの原点では無かったように思う。
高校生になった私と彼は相変わらずセックスばかりしていたわ。
そしてだんだんとエスカレートしていき
ついに
彼がアナルを求めてきたの。