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もう1ヶ月も前の出来事。
普段からマサキさんと誰か交えてのセックス体験してみようかと
話はしていました。
でも実際に行動に移すことなく
ずっとラブラブなふたりなので満足していました。
その日は思いがけずにやってきたと言う感じでした。
さんぴぃは女性を交えてしたいねと話していたのに。
痩せた男性を交えてのさんぴぃに。。。
マサキさんの目の前で痩せた男とキスをして
クリトリスも舐められて
フェラチオもしました(マサキさんも痩せた男の勃起したペニスを舐めていました)
そして最後はその痩せた男にバックから膣に射精までされてしまいました。
その間、マサキさんは自らの手でペニスを扱いていました。
実は私はその痩せた男に騎乗して噴いてしまい。。。こんなにマサキさんを愛しているのに
やっぱり自分は淫らなカラダなんだと思い知り
急に悲しくなり泣いてしまったのです。
好きではない男性ともセックスの快楽はずーーと感じてきましたが
マサキさんと出会ってからはあり得ないと心の中では思っていたのです。
そしてこの事でマサキさんは数日間嫉妬で張り裂けそうになっていたと言うのです。
そしてまたさんぴぃをしようねと言うことにもなりました。
スワッピングでも良いかもしれません。
マサキさんは嫉妬によって興奮すると言ってます。
私はどうなるでしょうか?
マサキさんが違う女とのセックスを目の当たりに出来るのかしら
でもきっと第三者の女を連れてくるとしたら
マサキさんと私とでその女を牝豚のように扱うのならば
きっと興奮するのだと思いました。
いつの日かそんなセックスもしてみたいと
いろんなカタチでのセックスを二人で楽しんでみたいですね。