凛・奴隷妻

もう１ヶ月も前の出来事。

普段からマサキさんと誰か交えてのセックス体験してみようかと
話はしていました。
でも実際に行動に移すことなく
ずっとラブラブなふたりなので満足していました。

その日は思いがけずにやってきたと言う感じでした。
さんぴぃは女性を交えてしたいねと話していたのに。
痩せた男性を交えてのさんぴぃに。。。

マサキさんの目の前で痩せた男とキスをして
クリトリスも舐められて
フェラチオもしました（マサキさんも痩せた男の勃起したペニスを舐めていました)

そして最後はその痩せた男にバックから膣に射精までされてしまいました。
その間、マサキさんは自らの手でペニスを扱いていました。

実は私はその痩せた男に騎乗して噴いてしまい。。。こんなにマサキさんを愛しているのに
やっぱり自分は淫らなカラダなんだと思い知り
急に悲しくなり泣いてしまったのです。

好きではない男性ともセックスの快楽はずーーと感じてきましたが
マサキさんと出会ってからはあり得ないと心の中では思っていたのです。

そしてこの事でマサキさんは数日間嫉妬で張り裂けそうになっていたと言うのです。
そしてまたさんぴぃをしようねと言うことにもなりました。
スワッピングでも良いかもしれません。

マサキさんは嫉妬によって興奮すると言ってます。
私はどうなるでしょうか？
マサキさんが違う女とのセックスを目の当たりに出来るのかしら

でもきっと第三者の女を連れてくるとしたら
マサキさんと私とでその女を牝豚のように扱うのならば
きっと興奮するのだと思いました。

いつの日かそんなセックスもしてみたいと
いろんなカタチでのセックスを二人で楽しんでみたいですね。

今晩も凛です。

昨日はマサキさんと過ごしました。
マサキさんの手料理を頂いてワインもちょっぴり呑みました。

食事の後はベッドへ。
マサキさんに気持ちよくなって貰いたいから
カラダ中を指先で愛撫していました。
でもペニスには触れることなく
キスをしたり優しくいろんなところを撫でたり
そんなことを３０分はしていたと思います。

その間ペニスを握ったり口に含んだり扱いたりなど
決してしないの。
なのにマサキさんはずーっと勃起してます。
それも硬くて大きい。

私も焦らされる愛撫は堪らなく好きです。
男の人も同じなのですね。
マサキさんを愛するようになってから
いろんなことの発見に喜びを感じています。

そしてマサキさんはいつも
「誰かに見てもらいたい？」と聞きます。

最初の頃は複雑な気持ちであったけれど
最近はマサキさんが気持ち良いと言ったり
感じている姿を見ていることが嬉しくて
もしかしたら私以外の女性に快楽を得ることができるなら
そんなマサキさんを見てみたいかも。。。
そんなふうに感じてしまったの

ふたりだけのセックスに誰かが参加する。。。
私は３Pも複数もスワッピングも経験がありますが
特別な愛情がない人とだから出来るものだと思っていました

でも。。。
こんなに愛している人とだからこそ
出来ることなのかもしれませんね。

ご無沙汰しています。凛です。

最近はマサキさんのお仕事が忙しくてブログも更新していませんでした。
私も生活の変化があり体調も崩したりでなかなか更新出来ずにいました。

でも週に1回もしくは２回はマサキさんと愛し合っています。
ほんとに「愛し合っている」という言葉どおりの時間の過ごし方ですね（笑）

先日なんと！５０歳越えしている（笑）マサキさんが
１日で（正確に言うと３、４時間の間に）３回も！射精しました。

ほんとにセックスの大好きなマサキさん
変態と呼ばれて喜んでいる私

毎回のセックスは本当に気持ちがよくて
信じられないくらいにドロドロに
グチョグチョに濡れてしまう

少しは逝くことを我慢した方がいいのかしら（笑）
なんて贅沢な発言ですね。

気がつくと2012年1月も半分以上過ぎてしまっていますね。
12月のふたりの出会い月記念を実感していたのが、つい先日のようです。

さて、みなさんはパートナーとのセックスでビデオや写真を撮影したりしていますか？
私たちのセックスでは、これらは愛し合うための大切な道具です。

凛の実際の夫とは、そのような行為は行ったことがなくノーマルだったそうです。
実は私も同様で、本当の妻はノーマルすぎるくらいにノーマルで
一切の変態的な行為を許可しませんでした。

もともと、そういう願望があるにも関わらず、実際の夫婦の性生活では
いつも我慢して相手を抱いて（抱かれて）きたのですね。
ですから、凛が結婚後に再び女を取り戻し、男漁りをはじめてからは
それまで我慢していた変態行為が、写真撮影も含めて日常になっていたそうです。
そして、それは私も同じです。

凛をカメラに撮影したのは、初めてのセックスの日。
男性なら、誰でもそうかもしれませんが、セックスの最中にカメラを向けると
大抵の女性は「いや、恥ずかしい」と顔を背けますよね。
その嫌がり方で、その相手女性を測れるのだと思っています。

私が最初に撮影したのは、スマートフォンでした。
ほんの数分ですが、ふたりの初めてのベッドインでキスをしている映像が
今でも残っています。この時は、まだふたりとも、こんな恋愛になるとは
思っていませんでしたから。とても新鮮です。今でも私たちの宝物です。

実は私は、日常的にカメラを持ち歩くのが習慣になっていることもあり
（別にエロ写真を撮影することが目的で持ち歩いているのではありませんよ）
はじめてのベットインの日、ラブホで帰り支度をしている凛に
カメラを取り出して向けました。

ベッドの中でのスマホでは、恥じらって少し拒否った凛も
はじめてのふたりのセックスが終わり、ふたりとも身も心も満たさせていたのでしょうか
カメラを向けると、とてもいい笑顔をしてくれて
ふたりにとって、記念のポートレート撮影ができたのです。


それ以降、ビデオや写真はかなり沢山撮影しています。
むろん、エロ写真やハメ撮りだけじゃなく、ふたりでデートをしたり
何気ない日常の凛の姿を撮影するのは、私の楽しみでもあります。

このブログで、私の記事には、なるべく凛の写真を掲載するようにしています。
最近は、少しワンパターンになってきたので、少し棚卸しをしなくてはいけませんね（笑）

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

新しい年が明けて１０日も経ってしまいました。
今年のお正月は特別な年明けでした。
結婚して２０年あまりで初めて家族で過ごすことの無かった元旦。
マサキさんとゆっくりした年明けを堪能した幸せな時間でした。

年越しセックスもアナルセックスも気持ちがよくて
キスをしたりフェラチオしたり唾液の交換したり。

私は毎回絶頂をむかえ逝き果てます。
でもマサキさんは射精しないこともあるのです。
気にしなくて良いよ。気持ち良いんだからって
そう言ってくれてるので理解はしていますが
やっぱり最後は射精して飲み干したい私なんです（笑）

今年もたくさん愛してね。
凛もあなたに愛を注ぎ込みます。
もっともっと奴隷妻にしてください。

マサキさんのことを想わない夜はありません。
一人でベッドに入るとマサキさんを思い出し
私の手が私のカラダを弄ります。

私がマサキさんのセックスで好きなのは
言葉がけの数々。
そう、半数以上の殿方は無言でセックスをするのです。
最も私ががっかりするのは射精するときに黙って逝くことです。

マサキさんとのセックスは奴隷妻の私のはずでも
時には私がマサキさんを犯したりするんです
童貞の坊やを誘惑する女だったり
息子に跨がってしまう母親だったり（笑）
本来ドMの私なので上手く女王様的なSキャラを出せませんが
私も本気で興奮してしまいます。
マサキさんに「ママ。。。」って呼ばれると
母性本能でキュンとなるんですね。

わたしたちのセックスは無言ですることはほとんどありません。
縄で縛って頂くときもジワジワと言葉で責められたりするのです。
過去に緊縛されたときは黙々とされて
ちょっと物足りなさを感じていましたから
こんなところでもマサキさんの愛し方は
最高に気持ちがいいの。

そして逝くときは（射精）思い切り感じて声に出して欲しいわ。