この数日、実は仕事と家庭(別居中)のことで色々あって落ち込んでいます。
この年齢になっても、まだまだ人生はままならないものですね。
なかなかうまく世の中を渡っていくことが難しいです。
そうした落ち込みの果てに「孤独」を感じてしまうこが多く
「ああ、どうして、こんな風になってしまったのか…」と自己嫌悪になります。
そんな時は、凛のことを考えます。
一時期は、凛のことを考えることは、現実逃避ではないsろうkか、
と悩んだこともありました。 でも、このことを凛に話すと、
「弱音を吐いてもいいのよ、
いつも強い杜夫さんでなくても凛は平気」と言ってくれたんです(本当はもっと長いメッセージくれたのですけどね)
なんだか、このひとことで凄く楽になりました。
もう私には、凛しか居ない。
それは逃避じゃなくて、未来だと思っています。
残りの人生を、どうすれば凛と暮らしていけるのか
そのことを考えることが未来であり、希望なんだと思います。
凛、ありがとう。
※本文と写真がまったく関係なくてすみません。
この写真は先月の末。私が通販で買ったロングのネグリジェを凛に着せたとこ。
うちのカウチでリラックスする凛の、やわらかいおっぱい。
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