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服を着たままのセックス

凛との最初のセックスのことは以前に書きました。
2010年の年末のことです。2回目のセックスは年があけてすぐ。
以前のように、山手線の駅で待ち合わせをして、そのままホテルに直行です。
凛は、白いコートを着て、カワイイブーツを履いてきました。

その日は、休日だったのかな?
山手線沿いのホテルは満室で、私たちは少し待合室で待たされた記憶があります。
そして部屋に入る。初めてのセックスの時のように
ドアを開けた瞬間から、お互いを食べ尽くすような激しいキス。
そのまま白いコートだけを脱がして、ソファに掘り投げてベッドに押し倒します。

コートの下には、ツルツルした生地のワンピース。
キスをしたまま、ワンピースの中に手を突っ込みパンティの上から
凛の秘部をぐっと指で押し付けます。
パンティの上からでも、中がぐっしょり濡れているのが解ります。

「おまえ、濡れにくい体質になった…って嘘だろ」
「ああん、嘘じゃないです…」

パンティの隙間から手を突っ込む、指がグニュグニョした肉片を捕まえる。
そのまま、ぐっと奥に指を挿入。確かに奥は濡れていない。

私はそのまま、ジーンズを脱ぎ捨て、服を着たままの凛の上にのしかかり
パンティをずらして、ペニスを濡れた肉片にあてがいます。
まだ、奥は濡れていないことを知っていて、そのままグイっと挿入。
膣の奥がまだ乾いたまま、そこに無理矢理挿入。
まるで、レイプのような(したことはありませんが…笑)感覚。

そして、胸ポケットの携帯電話を取り出して、録画を開始。
※私の電話のカメラ機能はスグレモノでハイビジョン画質で撮れてしまうのです。

「ほら、奥さん、見てみな、おまんこにチンポが突き刺さっているよ」
「ああ、やめてください! いけません!」

演技のような本気のような会話。ここで、さらにスイッチが入りました。
服を着たまま、つながって、激しく腰を振る。
自称「濡れにくい」と言っていた膣は、ヌルヌルの汁を吹き出し
ぐっちょん、ぐっちょんと音がする。

「ほら、奥さん、マンコがぐちょぐちょだぜ」
「ああ、やめてください。許してくださいー」

…なんというか、まるでアダルトビデオのような会話。
あたりまえだけど、打ち合わせなんてしていない。
なのに、すっかりモードは「貞淑な主婦を犯す」というシーンになっている。

ホテルに入って1時間、ずっとペニスを挿入したまま。
凛のワンピースは、汗でびっしょり。…というかぐっしょり。

途中でペニスを引き抜いては、どろどろになった肉棒を凛の顔の前に差し出す。
なんのためらいもなく、フェラチオをする凛。
そして、何度も犯すようにセックスをする。

この日は合計6時間ホテルに居た。その間、殆どの時間セックスをして
殆どの時間、ペニスは凛の膣の中にあった。
これが2回目のセックス。前回もそうだが、まず自分自身の驚いた。
この数年、こんなに長い間セックスをしたことがない。
ずっと勃起していたのだ。もう50歳なのに。

服を脱いだあとは、またずっとセックス。
支配するようなセックス。そして凛が騎乗位になり、凛主導のセックス。

2回目のセックスで、私はますます凛が理想の女だと確信した。
それは今までの女性体験で(夫婦体験も含む)女性が嫌がることを、わざとやってみたからだ。

・服を着たまま犯すようなセックス(洋服が汚れることを嫌う女性が多い)
・セックスの最中に女性を侮辱するような卑猥な言葉を浴びせる。
・膣に挿入したペニスを、そのまましゃぶらせる
・ペニスに付着した愛液を、顔面にこすりつける
・いいというまで、フェラチをさせる
・そしてイラマチオ

このすべてを凛はうっとりしながら受け入れた。
まさに探していた女がそこに居た。
この時のセックスは、全部ビデオに録画してある。
この日以来、できる限り写真やビデオでふたりのセックスを記録していこうね…って話をした。

DSC_0059.jpg
※写真はチェックアウト前でストッキングを履く凛。

ホテルを出て、一緒に焼肉を食べる。

「あのさ、セックスのあとって、猛烈に肉が食いたくならない」
「うん。そうよね。賛成、凛もお肉が食べたい」

ふたりで向き合って焼肉を食べる。凛はとても嬉しそうだった。
さっきまでのケダモノのようなセックスをしてきたとは思えない
普通に上品な人妻が目の前で笑っていた。
私たちは、家族の話をしたり、食べ物の話をしたりして
幸せな時間を過ごした。

「まだ時間ある?」
「うん、正月なので子供は実家に居るのよ、わたしは新年会って言って来た」
「じゃ、カラオケ行く?」
「うん!」

私の腕に手を回してもたれかかって、一緒に歩く凛。
なんだか、すごく幸せな気分になった。
カラオケボックスに入ってからはキスばかりしていた。
歌ったのは2曲くらい。途中で歌っている凛のワンピースをめくり
パンティをおろして、オマンコを露出。指で悪戯をしていたら
カラオケボックスの内線が鳴った。

「お客さま、そのような行為は困ります」だって(笑)
監視カメラで見られていたのですね。二人とも恥ずかしいという気持ちより
勝手に覗くなよ! というか、いいじゃん、セックスしてないし…と
ケラケラ笑って、またキスをした。

最終電車が近づいてきたので、カラオケボックスを出る。

「じゃ、そろそろだね」
「あのね、今日、泊まれるよ」
「えーー、そうなの?」
「うん、始発で戻らないとだめだけど」
「なんだよ、早く言えよー」
「ごめんねー、なんか、私のほうから言えなくて…」

速攻で駅前から引き返してラブホへ。
さんざんセックスしたのに、またここでも。

ただ、かなり酔っていたせいか、あまり憶えていないのが残念。
それでも「寝ようか…」と時計を見て、始発まで2時間切っていたのを憶えています。

「杜夫さん、このまま寝てていいよ。わたしは始発で帰るから…」
と、凛の腕のなかで、甘えるように寝てしまった。
これも幸せな気持ちだった。このまま時間が止まればいい…と夢の中に入っていった。

翌朝、ひとりでチェックアウトし、駅前のカフェで食事した。
凛にメールをする。とても幸せな気持ちだった。

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テーマ : 不倫・セフレ・大人の出会い
ジャンル : アダルト

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プロフィール

Masaki Rin

Author:Masaki Rin
正木杜夫(50歳・教師)
凛(48歳・主婦)


いわゆる不倫カップルですが、肉体も心も深いところで繋がっています。このブログは交換日記風にふたりで記録していきます。

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