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きっかけ

良妻賢母だった私が
奴隷妻になりたいという願望を
抱くようになったキッカケがあったのです。

再婚した私は夫に尽くし子供も一生懸命に
育てていましたが
子供が幼稚園に上がった頃
事務のパートをし始めました。

そこの会社の顧問弁護士さんと
職場で時々顔を合わせていましたが
この方が私のマゾ体質を見抜いてしまったのですね。

そしてメールのやりとりが始まりました。
夜の外出が不可能だった私ですが
多忙な彼は猛烈に私をメールで誘惑し始めたのです。

正直子供を産んでからしばらく女を忘れかけていました。
というより、恋愛なんて無縁のものと思っていました。
毎日の求愛メールですっっかり私は女を取り戻し
徐々にメールの中でマゾを引き出され
気付いたらすっかりメール調教されていました。

そして結婚してから初めて夫以外の男性と
セックスをしてしまいましたわ
初めての不倫セックスなのに
私はものすごく淫乱に振るまって。。。
10年ぶりに快楽に溺れ始めたのです。

愛人バンク

以前の日記で愛人バンクの話が出ましたが

愛人バンクとは今から30年ほど昔にちょっとだけ
ブームになりました。

今思うと、なぜバンクなのか?
今の時代には珍しいいことでは無いと思います。

写真とスリーサイズなどのプロフィールがかかれた資料
これを事務所で見ながらオーナーさんと契約を結ぶのです。

月に何回くらいデートをして月にいくらくらい支払えるかを
オーナーさんと話し合います。

バンク登録した私たちは連絡をもらい指定のお店で顔合わせ
食事をしてそのままホテルへいくこともあったり
食事だけで帰されることもあります。

愛人契約をここで結ぶわけです。
そして毎月決まったお金を頂くのです。

私は半年で3人の方と契約を結んでいました。
実は愛人バンクは私の意思で始めたわけではなかったのです。
ホステス時代に私を気に入ってくれたお客様がオーナーでした。

当時は携帯電話も留守番機能もさほど無かった時代。
このバンクの事務所の電話番をお手伝いしていたのですが
いつの間にか私も登録されていました。
この頃から初めて逢ってそのままホテルにいくことに
あまり抵抗がなかった私でした。


3Pについて

凛です。

3Pとは。。。3人でするセックスの事ですね。
とても興味があったわ。

だけど、なかなかそういう機会に遭遇せず
こんなカタチで3Pをすることになるなんて
想像すらしていなかったのよ。

私は生涯を通して心から愛した人は3人だけ。
ロストバージンの彼ともうひとり。
そしてマサキさん。

そのもうひとりの彼。。。愛していたのに
この彼の仲間の2人と
わたしはセックスをしてしまったわ。

彼に連絡が取れない寂しさから。。。
当時は携帯電話が無かったから
本当に不安でそしてカラダが悲鳴をあげてたの

そしてとても興奮したのよ。
しているすぐ隣でじっと観られている。
観られながらその手でカラダを触られている。

でもこのときの3PはAVに出て来るような
激しいものではなく
私が1人づつゆっくりと楽しむっていう行為だったかもしれないわ。

そのセックスを勃起したペニスのままじっと観ている姿。
我慢出来ずに私のカラダに触れる。
ゆっくりと時間が過ぎていく。。。

それだけでも充分エロチックだったわ
彼の事愛してるのに。。。
彼の仲間と。。。
私は快楽に溺れました。



快楽な日々

すっかりサボリ癖がついてしまいました。
ひとつひとつこなしていく事がスローになってるわ。

最初の結婚での終結はこんなカタチでやってきたけれど
22歳で離婚した私は友人に誘われてホステスのお仕事を始めたの

その時期は六本木で遊んでいた。
プールバーというビリヤードのはいってるお店だったり
いわゆるディスコだったり。。。そして
黒服の年下の彼氏と半同棲をし始めたわ。

彼は六本木で私は新宿で朝まで働いて
始発で部屋へもどり
セックスしながら眠りにつく生活を数ヶ月続けていたの。

その頃世間では愛人バンクという言葉が流行っていた
その名前通りで愛人契約をするバンクね
わたしはお店で知り合ったお客さんに
誘われてバンクの電話番をしながら
私自身も登録をして何人かと契約をして
お金を頂いていました。

愛人契約ですからいろんなことを強要してくる方も。
なかには私をベッドにくくり付けて
モノのように扱われたりもしたわ。

そうかと思うと赤ちゃんのように甘えてくる方も。
でもね、若かった私は赤ちゃんのように甘えてくる行為は
堪え難かったの。20歳以上も離れてるオジさんに
嫌悪感さえ感じたわ。

だけど。。。それでも
セックスは好きでひたすら出し入れされる事が
堪らなく好きで
お金と引き換えにこんな快楽を味わえるなんて
ある意味止められない日々だった。
私にとっては辛い事でもなんでもなかったと思うの。

年下の彼とも20歳以上離れたオジさんとも
どんな状況でも快楽を貪り続けていました。
それでもこの頃はまだ1対1でのセックスばかりで
このあと初めて3pを経験したの。。。



きっかけ

おはようございます。
今朝も気持ち良く目覚めて軽くクリトリスを
擦り付けて逝ってしまいましたわ。

もう何十年も昔の過去セックスを振り返る事が
こんなにも大変な事だなんて。。。少し悲しいの

初めての彼を引きずって(これに関してはいろんな事があったけれど)
私は高校を卒業し、父の紹介で証券会社のOLになったの。
そこでも、沢山の男のひとと寝たわ。。。

そして、私は彼への当てつけや持って行き場が無い状況で
20歳で結婚したわ。でも
この結婚はたったの1年で衝撃的な終結を迎える事に。。。


私は義父に強姦されました。


セックスレスになっていた私を狙っていたのだと思うの
今こそこういうお話はAVやネットでいろいろ拝見するけれど
この時代は私はまだまだ精神的に子供だったのね。

泊まりにきてた義父が翌朝、前夫が出勤したあとに
寝室に入り込み私は恐怖におどろき
やめてください!やめて。。。お願い!
何度も叫んだわ

それなのに私のおまんこは濡れていたの
義父に耳元で「こんなに濡れて。。。欲しかったんじゃないのか」と
囁かれた時、カラダ中に快感がおしよせてきたわ。

義父は凄かった。
おちんぽはギンギンに硬くて太くて
何度も私を突いて何度も私の耳元で
厭らしい言葉を投げかけて

私は涙が止まらなかった
悲しいの?気持ちが良いの?
なんで?どうして?

だけどセックスに溺れていた
私のカラダはものすごく反応してしまっていたの。
「すごいね。食らいついて離さないじゃないか
おちんぽ食べたかったんだな」
信じられないくらい感じていたわ。

義父が果ててすぐに部屋を出て行った。
放心状態の私を髪を撫でながら
「これはふたりだけの秘密だよ。これからずっと
可愛がってあげるからね」

この言葉で私は震えが止まらなかったわ。
感じている自分。そして罪悪感。

結局これが最後でこのあと離婚致しました。
でもね。。。今思うと、あのまま義父に
ずっと可愛がられ飼って頂いても良かったのでは。。。

あのときの私のおまんこの反応が
今の私の原点なのかもしれないわ。

プロフィール

Masaki Rin

Author:Masaki Rin
正木杜夫(50歳・教師)
凛(48歳・主婦)


いわゆる不倫カップルですが、肉体も心も深いところで繋がっています。このブログは交換日記風にふたりで記録していきます。

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