凛・奴隷妻

昨日、凛がブログにも書いていますが
セックス1周年の昨日、凛はアナルで絶頂を迎えました。

凛は、高校生の頃に付き合っていた男性にアナルを犯され
初めてのアナルセックスで肛門が切れてしまい
（最終的には手術したそうです）それ以来
ずっとアナルはトラウマだったそうです。

私が凛と付き合いだして、二回目のセックスの際に
アナルは出来る？　と聞いたら「無理」と言われたことを憶えています。

凛がアナルセックスができない…というのは、実は私にとって
密かな愉しみでもありました。
私と出会うまでに、SMもスワッピングも3Pも経験してきた女を
アナル調教できる歓びです。

今年のはじめから、徐々にアナルを開発し
常々「私の奴隷妻になるにはアナルを捧げなさい」と教えてきました。
そして凛自身も「正木さんにアナルを捧げたい」とか
「アナルで快楽を得られる女になりたい」と言っていました。

そして凛のアナルセックスは、今年の8月に成功。
それ以来、5回くらい凛とはアナルセックスをしてきました。

ですが、まだ快楽を得るまでにはいかない。
回数を重ねることで「痛み」はないと言っていましたが
どうしても便意が襲ってきてしまい、アナルセックスの最中に
排泄を訴えて中断するのです。

さて、昨日のアナルセックスで気がついたことがあります。
それはアナルと潮吹きの関係です。

凛は、毎回ではないですが潮を噴きます。
ちなみに、毎回潮を噴くわけじゃない…というのは、私以外の男のことで
私と付き合い始めてからは、最初のセックスから
シーツをぐしょぐしょに濡らすくらい潮を噴いていました。

凛の潮吹きポイントは私も理解していて、膣の上部分
ちょうど尿道のウラあたりになります。

昨日のアナルセックスでは、長い時間をかけて肛門を柔らかくしたこともあり、
さらに、ラブローションを注入して肛門に指が三本くらい
楽に出入りするような状態にしました。

アナル責めをしたことがある方ならご存知でしょうが
アナルとヴァギナの間は、皮一枚くらいの隣り合わせになっていますよね
両方に指を挿入すると、お互いの指が確認できるくらいに。



昨日は、アナルから、その皮越にヴァギナを刺激
凛の潮吹きポイントを刺激し続けたのです。（へたくそな絵ですみません…汗）
最後に、絶頂を迎えた直後、指を勢いよく抜くと
まるで射精するかの如く、肛門から液状になったローションが飛び散っていました。

そして、そこから本格的なアナルセックス。
いつもは、ゆっくり挿入して、ゆっくりしたピストンなのですが
いきなり奥までペニスが到達、さらにオマンコに
激しくペニスを突き刺すように、アナルを犯しました。

私も、アナルに挿入しているのかヴァギナなのか
区別がつかないような快感。
凛も大声で叫び、白目をむいてヨダレを垂らして逝ってしまいました。

その後15分近く、凛はうつぶせのまま動けず
ずっと快楽の余韻に浸っていました。

曰く、今日のアナルセックスは、ずっと潮を噴き続けていたような快感でした。
と言っていました。アナルと潮吹きに関係があることを発見し
私たちの新たなセックスの歓びを知った記念日だったのです。

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト