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クリスマス連休終わりました
マサキです。クリスマス連休が終わりましたね。
この3日間、私たちはとても幸せな時間を過ごしました。
1日目は、ブログにも書きましたけど凛のアパートに泊まりました。
初めて見る彼女の生活環境に色々なことを考えました。
ふたりで声を殺してセックス。最後は凛のテコキでマザコンプレイで射精しました。
翌日は、凛の入れてくれたコーヒーを飲んでから、ふたりでアパートを出て
凛はバイトに、私は家に戻って仕事をしました。
夕方バイトを終えた凛と隣駅で待ち合わせて、ふたりで大型スーパーに買い物。
さらにスーパーをはしごして（笑）買い出し。
本当の夫婦のように、買い物かごをぶら下げて、色々な小物や食材の買い出し。
帰りには、さらにコンビニでふたりだけのクリスマスケーキを買いました。
これまで、凛は毎年クリスマスケーキは、家族で食べるものだったそうです。
私もそうでしたが、この数年は別居しているので、クリスマスなんて
意識したこともありません。クリスマスイブの2日目、街はカップルでいっぱいでした。
その幸せそうなカップルと同じように、私たちも腕を組んで、買い物をする。
そんな普通のことをすごく幸せを感じる五十路カップルなのです。
買い物を終えて、タクシーを奮発して私の家まで戻り
2日目の夜は、私が下ごしらえをしておいたクリスマスディナーを食べました。
凛は、今の結婚生活で夫が料理をするなんてありえないらしく
私の料理にとても感激してくれて、さらに何度も「美味しい」を繰り返して
一緒に食事をしたのです。そのあと、ふたりでほっこりと狭いお風呂に入りました。
今日、買い物でアロマキャンドルを買ったので、ロマンティックなバスタイム。
まさに夫婦水入らずですね（笑）
お風呂上がりに、ふたりでワインを飲みながら、お気に入りの映画DVDを見ました。
こうしてブログに書くことがすごく陳腐な、五十路カップルらしからぬ
ふたりの時間の過ごし方かもしれませんが、心がとても穏やかで
幸せをふたりでずっと噛み締めていました。
気がつくと、深夜。いつもの私たちなら、食事をする暇も惜しんで
セックスばかりしているのですが、今日はずっとこんな感じ。
でも、セックスと同じくらいに…いえ、それ以上の満足感のある時間を
ふたりで共有することができたのです。
狭い煎餅布団で、凛は私の横でずっと私のペニスを握っていました。
すーすーと寝息を立てている凛。でもペニスは握ったまま。
翌朝目覚めると、横に凛がいます。目が覚めると同時に激しく欲情して
朝からふたりで、ケダモノのようなセックスをしました。
最後は、凛の口のなかに射精。もちろんゴックンと全部飲み干します。
充実したセックスをしても、まだ午前11時。
ふたりで約束していた散歩をします。
実は、私たちふたりには篠やかな夢があります。それは
ふたりで、一緒にお店を出すことなんです（職種は秘密です。笑）
一緒に家を出て、歩いて東京をぐるぐると散歩。
おかげさまで、すごくいい天気。ふたりで腕を組んで、
時々街角でキスをして、お店を見て回って、ランチをして
さらにまた、今夜の食材をスーパーで買い出し。
本当に、熟年の夫婦のようで、ふたりともどっぷり幸せに浸ってしまいました。
まだ明るいうちに家に戻り、またワインを飲んでいろんなおしゃべりをしているうちに
眠たくなったので「じゃあ、仮眠しましょうか」と布団に潜り込んだと途端、
またもや、欲情してしまい、ケダモノのようなセックスをしてしまいます。
なぜか、今日は凛に女王様のスイッチが入ってしまい
いつもは、凛を縛る縄を持ち出して、私の手首とペニスの根元を縛り
勃起したペニスを玩具にして、何度も騎乗位で果てていました。
私も、いつものドエスから、自分でも驚くようなドエムに返信してしまい
最後は、四つん這いにさせらて、アナル責めをされてしまいました。
※あとで聞いたら、凛は初の女王様体験だったらしいです（笑）
そのアナル責めをされている最中に、凛がローションを取り出したことで
攻守交代のスイッチが入ってしまい、今度はいつものように
ご主人さまと奴隷妻に戻ります。ローションを凛のアナルに塗り
指を3本挿入するアナル責めのあと、久しぶりにペニス挿入。
3ヶ月ぶり（かな？）のアナルセックスをしてしまいました。
そのあと、ふたりで一緒にキムチ鍋を作って、少しまたワインを飲んで、
気がつくと、夜の21時。私は凛を駅の改札口まで送っていきました。
これが私たちのクリスマス休暇。
わざわざブログにするほどの内容じゃなくてすみません。
でも、とってもとーっても幸せな3日間だったのです。
この3日間、私たちはとても幸せな時間を過ごしました。
1日目は、ブログにも書きましたけど凛のアパートに泊まりました。
初めて見る彼女の生活環境に色々なことを考えました。
ふたりで声を殺してセックス。最後は凛のテコキでマザコンプレイで射精しました。
翌日は、凛の入れてくれたコーヒーを飲んでから、ふたりでアパートを出て
凛はバイトに、私は家に戻って仕事をしました。
夕方バイトを終えた凛と隣駅で待ち合わせて、ふたりで大型スーパーに買い物。
さらにスーパーをはしごして（笑）買い出し。
本当の夫婦のように、買い物かごをぶら下げて、色々な小物や食材の買い出し。
帰りには、さらにコンビニでふたりだけのクリスマスケーキを買いました。
これまで、凛は毎年クリスマスケーキは、家族で食べるものだったそうです。
私もそうでしたが、この数年は別居しているので、クリスマスなんて
意識したこともありません。クリスマスイブの2日目、街はカップルでいっぱいでした。
その幸せそうなカップルと同じように、私たちも腕を組んで、買い物をする。
そんな普通のことをすごく幸せを感じる五十路カップルなのです。
買い物を終えて、タクシーを奮発して私の家まで戻り
2日目の夜は、私が下ごしらえをしておいたクリスマスディナーを食べました。
凛は、今の結婚生活で夫が料理をするなんてありえないらしく
私の料理にとても感激してくれて、さらに何度も「美味しい」を繰り返して
一緒に食事をしたのです。そのあと、ふたりでほっこりと狭いお風呂に入りました。
今日、買い物でアロマキャンドルを買ったので、ロマンティックなバスタイム。
まさに夫婦水入らずですね（笑）
お風呂上がりに、ふたりでワインを飲みながら、お気に入りの映画DVDを見ました。
こうしてブログに書くことがすごく陳腐な、五十路カップルらしからぬ
ふたりの時間の過ごし方かもしれませんが、心がとても穏やかで
幸せをふたりでずっと噛み締めていました。
気がつくと、深夜。いつもの私たちなら、食事をする暇も惜しんで
セックスばかりしているのですが、今日はずっとこんな感じ。
でも、セックスと同じくらいに…いえ、それ以上の満足感のある時間を
ふたりで共有することができたのです。
狭い煎餅布団で、凛は私の横でずっと私のペニスを握っていました。
すーすーと寝息を立てている凛。でもペニスは握ったまま。
翌朝目覚めると、横に凛がいます。目が覚めると同時に激しく欲情して
朝からふたりで、ケダモノのようなセックスをしました。
最後は、凛の口のなかに射精。もちろんゴックンと全部飲み干します。
充実したセックスをしても、まだ午前11時。
ふたりで約束していた散歩をします。
実は、私たちふたりには篠やかな夢があります。それは
ふたりで、一緒にお店を出すことなんです（職種は秘密です。笑）
一緒に家を出て、歩いて東京をぐるぐると散歩。
おかげさまで、すごくいい天気。ふたりで腕を組んで、
時々街角でキスをして、お店を見て回って、ランチをして
さらにまた、今夜の食材をスーパーで買い出し。
本当に、熟年の夫婦のようで、ふたりともどっぷり幸せに浸ってしまいました。
まだ明るいうちに家に戻り、またワインを飲んでいろんなおしゃべりをしているうちに
眠たくなったので「じゃあ、仮眠しましょうか」と布団に潜り込んだと途端、
またもや、欲情してしまい、ケダモノのようなセックスをしてしまいます。
なぜか、今日は凛に女王様のスイッチが入ってしまい
いつもは、凛を縛る縄を持ち出して、私の手首とペニスの根元を縛り
勃起したペニスを玩具にして、何度も騎乗位で果てていました。
私も、いつものドエスから、自分でも驚くようなドエムに返信してしまい
最後は、四つん這いにさせらて、アナル責めをされてしまいました。
※あとで聞いたら、凛は初の女王様体験だったらしいです（笑）
そのアナル責めをされている最中に、凛がローションを取り出したことで
攻守交代のスイッチが入ってしまい、今度はいつものように
ご主人さまと奴隷妻に戻ります。ローションを凛のアナルに塗り
指を3本挿入するアナル責めのあと、久しぶりにペニス挿入。
3ヶ月ぶり（かな？）のアナルセックスをしてしまいました。
そのあと、ふたりで一緒にキムチ鍋を作って、少しまたワインを飲んで、
気がつくと、夜の21時。私は凛を駅の改札口まで送っていきました。
これが私たちのクリスマス休暇。
わざわざブログにするほどの内容じゃなくてすみません。
でも、とってもとーっても幸せな3日間だったのです。
